オーダー家具・無垢ぼっくり

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 はじめまして
無垢ぼっくり をスタートしたきっかけ
古材に関わる仕事から、家具に関心を
もつようになりました。

旧家、古民家の所有者から、建物を取壊さなければならなくなったが、
捨ててしまうには忍びない、何とか活用できないか。
という相談がよくあります。
はじめて製作したものは、
一人用珈琲テーブル、リビング用長椅子、踏み台でした。

全て無垢材の一枚板で製作、仕上げを蜜蝋ワックスで仕上ました。
品物をお届けすると、皆さん必ず手で触れて感触を楽しんでいます。
そして、木目の素晴らしさに感動されています。
喜びの笑顔が素敵でした。
喜んでいただける仕事は、疲れが違います。
喜んでいただける仕事は、ありがたい仕事。
そう思います。このことがきっかけのひとつです。
もう一つは
退職して数年経ち、以前の職場の仲間が10人ほど集まるので
座卓がほしい。
家具屋さんに行っても合うものがない。
肩が触れてもいいから、10人ほど座れる無垢の座卓がほしい。
使用後は、脚をたたむなり、はずすなりして
箪笥の後ろにしまいたい。
普段は片付けて、広くしておきたい。
必要な時だけ出して使いたい。
このような要望でした。
設置場所と収納場所のサイズを確認。
座高は、実際に座って見て決めました。

お届けすると、感動のあまり言葉が出ないといった状態でした。
何度も手で触れて、感触を確かめていました。
香りも確かめていました。
あっちの角度、こっちの角度から眺めています。
大きさは、190cm×90cm×37cm×厚4cm
大変重量感があり、見ているだけで楽しい。

お客様が集まる日が待ちどおしい。といっていました。
その後お客様の反応をお聞きすると、
「無垢材のテーブルに触れて、いいな、懐かしいなの連発だったのです」
皆様の笑顔が素敵だったと教えてもらいました。



現在の家具は、シャープに、見た目良く、軽く(重さが)、
がメーカーの考えのようにみえます
経営効率の問題もあり、量産型で無いと難しいのかもしれません

日本じゅうどこにもある木を、普通に使うことが出来ない

唯一、木だけが自給率100%なのですが、それでも多くを輸入
しています

多くの家具、ドア、収納などにプリントされた材料が
張られて木のように見せています

プリントを作るにはエネルギーを必要とします
余分なCO2を排出しないと作れないのです

無垢の木は、太陽エネルギーで育ち、木を燃やさない限り
CO2は蓄積されたまま保存されます

プリントにも、多くの利点があることも確かですが、何か一つくらい
無垢の家具類があってもいいと思います

無垢の材は、醸し出す雰囲気、風格、味わい、安心感
等など、何か癒されるものを心に感じます

日本人の場合、受け継いできたDNAのように思います

このようなことで、やさしい、温もりのある
無垢材のオーダー家具を提供
したく思うようになったわけです。