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| 環境循環型ビジネス参入の考え方 |
解体された民家から出る良質の古材の多くは再利用の道を歩むことは少なく、
建設リサイクル法が施行され、解体時の分別が義務付けられたにも関わらず、
その多くが廃棄処分されているのが現実です。
木材は伐採されるまでに多くのCO2を抱え込んで、私たちの命を育んでくれています。
その木材が焼却されると、抱え込んだCO2を大気中に吐き出すことになります。
少しでも少なくする努力が必要です。
それには、再活用していくことが重要です。
江戸時代までは、古材の流通が当たり前に行われていました。
私たちでも出来ることをすぐ始めなければいけません。
私たちは、流通組織を整備拡大し、再活用の量を増やしてしています。
流通量が増大すれば、焼却量が減少します。
温暖化防止に少しでも繋がります。
古材を、古財として、日本の財産として考えたい。
焼却すれば、CO2放出=温暖化拡大、活用すれば財産、CO2削減=温暖化防止です。
環境にやさしい古材、安全・安心な材料を孫の代へと繋げて生きたいものです。
古材のもうひとつの魅力は、私たちの心を癒してくれる摩訶不思議な材料です。
1/fゆらぎに係わる、宇宙の神秘かもしれません。
古材に出会うと、過去に体験した記憶を呼び戻してくれます。
日本人の中に組み込まれたDNAが、そうさせるのかもしれません。
このような魅力的な材を多くの人に伝えて行きたいと思います。
このような思いから古材ビジネスに参入いたしました。
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自民党「200年住宅構想」の内容
| 日本の住宅の「平均寿命は30年で、英国77年、米国55年より短く 住宅市場の中古割合は米英7~8割に対し、日本は1割。 ビジョンでは、耐震性や耐久性の高い梁や壁を使い、壁を取り払って自由に間取りを変更できる200年持つ住宅の普及を提唱。 これにより、30年毎の建替えより、総国民負担は3分の2に軽減され、年間の住宅関連廃棄物も今の3割に減らせる、としてる。 新首相、福田 康夫氏が2007年7月6日の朝日新聞に登場。 その中で、 「国民全体の住宅費負担を減らし、若い人たちが将来に希望を持てるようにする必要がある。」 「建替えのサイクルを長くする必要がある。」 「建替えのサイクルを長くすれば、建築廃材を減らせ、環境面でも貢献できる。」 「いいものを愛着を持って長く使うと言う時代になりました。」 「住宅も、より安く、より安全で長く使えるようにすると言う、発想に転換する必要がある。」 リフォームした住宅を購入した時にかかる消費税の軽減を求めている。 と述べています。 このように、日本の財産としての「古材」を大切にして、再活用・再利用することが重要です。 日本の財産としての「古材」を、次の世代に伝えることが、私たちの役目だと考えています。
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